【まとめてわかる】フェルメール、人気の理由は? 展覧会あす開幕弓長理佳 松本紗知 村瀬信也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
17世紀オランダを代表する画家ヨハネス・フェルメール(1632~75)の名作が来日する「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」が21日から、大阪中之島美術館で始まります。フェルメールの絵画の特徴や来日の経緯、展覧会の見どころなど、ポイントを解説します。記事のポイント①フェルメールはどんな画家?②作品の特徴③来歴不明の時期もある名品④人気が高まったきっかけは⑤今回来日できたのはなぜ?⑥他にどんな作品が①フェルメールはどんな画家? フェルメールは17世紀のオランダで活躍した。「光の魔術師」とも称され、日常の何げない光景を美しい光とともに繊細に描き出した。 43歳で亡くなっており、寡作だったこともあって、現存する作品はわずか三十数点。その生涯は謎も多く、肖像画も残っていないため、どんな姿をしていたかもわからない。 1632年、オランダ南部の小都市デルフトで生まれた。父親は宿屋と画商を営んでいたとされる。 15歳ごろから絵の修業を始めたとみられるが、誰に学んだかはわかっていない。53年に結婚し、画家組合に親方画家として加入した。 当初は聖書や古典神話に基づく歴史画を描いていたが、24歳ごろから主に室内風俗画を描くようになった。 死後は長らく忘れられた存在になっていたが、19世紀末以降に再評価が進んで、名を知られるように。日本では2000年に大阪市立美術館で開かれた「フェルメールとその時代」展をきっかけにブームに火がついた。「真珠の耳飾りの少女」はみんなが妄想する 原田マハさんが語る魅力■②作品の特徴…この記事は有料記事です。残り1736文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら
この記事を書いた人松本紗知文化部専門・関心分野文化、芸能、地域振興村瀬信也文化部|次長専門・関心分野将棋、美術、東京の話題、B級ニュース関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする












