現場から甲子園で初の始球式に立った日 陛下「遠く感じた」仁志選手「緊張」編集委員・島康彦印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする8月8日 浩宮時代の天皇陛下が始球式 1988年のこの日、浩宮時代の天皇陛下が阪神甲子園球場で、全国高校野球選手権記念大会の始球式に臨んだ。ぎっしり埋まった観客が注目するなか、大きく振りかぶって投じたボールの行方は――。 この夏は第70回の記念大会だった。午前9時から開会式があり、陛下があいさつに立った。 「選手の皆さんが今日に至るまでに払われた努力と、ここ甲子園で得られる経験とが、これからの人生にとって意義深いものとなるよう期待しています」 そして、開幕戦の小浜(長崎)対常総学院(茨城)の試合前、陛下がマウンドへ。ネクタイを締め、ワイシャツにスーツのズボン姿。打席には常総学院の2年生だった仁志敏久選手(元巨人など)。陛下は少し緊張気味の様子だった。 実は、陛下は幼少時から野球…この記事は有料記事です。残り1377文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人島康彦社会部|編集委員専門・関心分野皇室、こどもの問題、格闘技(プロレス)、演芸(落語、浪曲)関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






