深掘り嚥下困難でも外食したい! 希望かなう店、増えてます 料理人も関心大村美香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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かんだり、のみ込んだりすることが難しい人も、外食する楽しさを味わってほしい――。嚥下(えんげ)機能に配慮した食事を、レストランなどで提供する動きが広がっています。対応できる調理師を増やそうと、研修も進んでいます。この記事のポイント・嚥下食を提供する飲食店がじわりと増えている・料理人の関心も高いが、課題は人材育成・調理師向けの研修が全国各地で展開 軟らかいすし飯とネタを一口サイズに整えスプーンに盛りつけたすし。天ぷらは、口に含んだ時の衣の固さを減らすため、とろみのある天つゆにくぐらせてある。 北海道、関東で展開する和食レストラン「北海道生まれ和食処とんでん」は嚥下調整食(嚥下食)のメニュー「やわらかさざんか」を全94店で提供している。 天ぷら、すしのほか、茶わん蒸しとうどんの4品構成。日本摂食嚥下リハビリテーション学会による「嚥下調整食分類2021」のコード4にあたる、「歯ぐきでつぶせるかたさ」を目安にしている。うどんは長さを調整、つゆにはとろみ 単に軟らかいだけではなく、食材の味わいを感じられるよう風味と食感に工夫をしているという。エビ、イカ、シイタケなどを使う天ぷらは、それぞれの素材をすりつぶして「しんじょ」にし、衣を付けて揚げる。 シイタケの天ぷらを食べてみ…この記事は有料記事です。残り1834文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人大村美香くらし科学医療部|食と農専門・関心分野食と農関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする