インタビューフードテックが進化させる嚥下食 ミシュランシェフが考える未来像聞き手・大村美香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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洗練された美食を追求する料理人は、嚥下(えんげ)食にどのような可能性を感じるのか。ミシュランガイドで一つ星を獲得したレストランのディレクターを務めたことがあり、嚥下食に関する東京科学大学の調査にも協力した、シェフの野田達也さん(41)に聞いた。 ――3Dフードプリンターを使って嚥下食を試作したそうですね。 食品を立体的に造形する装置です。インクは、肉や野菜などの食材をペースト状にして使います。硬さや滑らかさを調整したフードインクで、美しい料理を形作ることができます。 フードインクを用意してプログラムを設定しておけば、プリンターが出力して、シェフがいない場所、例えば病院でもシェフの料理が食べられるようになる。 最初に作ったのは、トマトパスタです。嚥下のリハビリに取り組む皆さんが食べたいものを想像した際に、麺類が候補として挙がってくるのではないかと思って。嚥下困難でも外食したい! 希望かなう店、増えてます 料理人も関心 ――どのように作ったのですか。 パスタはゆでて、オリーブ油…この記事は有料記事です。残り1215文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人大村美香くらし科学医療部|食と農専門・関心分野食と農関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






