ストーリー雪にもクマにも負けず、英単語帳を手に練習へ 横手がつかんだ甲子園横山翼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(11日、第108回全国高校野球選手権大会2回戦 秋田・横手―福井・敦賀気比) 今夏の甲子園大会の出場校の中で最もブランクがあるのが、57年ぶりとなる横手だ。 学校は、雪でつくる「かまくら」が冬の風物詩となっている秋田県横手市にある。豪雪地帯のため、冬季は雪で屋外練習が制限される。 さらに昨秋は学校周辺でクマの目撃情報があった。屋外での部活動に注意喚起がなされ、学校とグラウンドを単独で移動しないなどの措置がとられた。実際に昨年10月には市内でクマ3頭が「緊急銃猟」に基づき駆除されている。 そんな困難に負けず、今夏の秋田大会では初戦で3連覇を狙った金足農を破って勢いにのり、甲子園への切符をつかんだ。 一方、卒業生の6~7割が国公立大学に進学する県立校でもある。勉強と部活動を両立する姿勢は、野球部も例外ではない。京大や北海道大、国立大の医学部に進学した部員もいた。 勉強と部活を両立させるため、部員たちは様々な工夫をしている。 秋田では、遠征に向かうバス…この記事は有料記事です。残り677文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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