「あかね噺」声優の落語は「ガンダムでなくエヴァ」 林家木久彦さん川村貴大印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

落語界に飛び込んだ女子高校生が成長していく姿を描く、週刊少年ジャンプ連載の漫画「あかね噺(ばなし)」(原作・末永裕樹、作画・馬上鷹将)がテレビアニメ化され、話題を呼んでいます。落語監修を務める林家木久彦さんへのインタビュー後編では、アニメの声優陣に落語の稽古をつけた舞台裏や、木久扇師匠から受け継いだ「落語の入り口でありたい」という願いについて聞きました。 ――アニメの落語監修を務める上で、制作陣とはどんなお話を 「最初は『噺家(はなしか)が声優に代わって落語の部分をやる』という案も出たんですけど、監督の渡辺(歩)さんが『いや、声優にちゃんと落語をやらせましょうよ』とおっしゃったんです」 「『落語をやるからには、インスタントな落語は嫌だね』という話になって、僕が渡辺さんに『アフレコの時だけ落語をやるんじゃなくて、ちゃんと何席か覚えて基礎筋肉をつけてからアフレコに臨んでもらいましょう』という話をしたら、渡辺さんが『いいですね。面白い』と」「あなた」でしゃべってください ――落語を指導する上で意識したことは 「声優さんは元々、色んなキャラクターをやっていますよね。だから『それを出さないでください』と言ったんですよ」 「過去にやってきたキャラク…この記事は有料記事です。残り1791文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら

この記事を書いた人川村貴大文化部|伝統芸能・演芸担当専門・関心分野伝統芸能・演芸、お笑い、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする