「あかね噺」監修のきっかけはワンピース 林家木久彦さんが語る流儀川村貴大印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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落語界に飛び込んだ女子高校生が成長していく姿を描く、週刊少年ジャンプ連載の漫画「あかね噺(ばなし)」(原作・末永裕樹、作画・馬上鷹将)がテレビアニメ化され、話題を呼んでいます。落語監修を務める林家木久彦さんに、リアルとエンタメを両立させた漫画づくりの裏話や、作中に登場する「実在しないネタ」の制作秘話について聞きました。前後編に分けて紹介します。 ――落語監修を務めるきっかけは「ワンピース」だったそうですね 「ワンピースには『火龍大炬(かえんダイコ)』や『抜け雀(すずめ)』のように、落語由来の技名やセリフがたくさん出てきます。それをいくつかツイッター(現在のX)で発信していたら、集英社から『ムック本でコラムを書きませんか』とお話をいただいて、『落語で読み解くワンピース』というコラムを書くことになりました」 「その後、2021年11月に担当者から『ジャンプで落語漫画を扱うので、色々と相談したい』と連絡があり、集英社に伺うことになりました。そこで『ちょっとこれを読んでいただけないですか?』と見せてもらったのが『あかね噺』の第3話までのネームでした」「あかね噺」高校生の桜咲朱音は、6年前に落語家の父を破門にした重鎮・阿良川一生に父の芸を認めさせるため、父の師匠・阿良川志ぐまに入門を志願。最高位の真打ちをめざす。浮かんだ「Dr.STONE」 「読んでみたら、これが面白いんですよ。『面白いですね。ジャンプで落語、いいですね』なんて話をしたら、『プロの目線で見て何かおかしなところはありますか?』と聞かれたので、『例えばここはこうですかね』と色々と話をしている中で、落語監修をお願いされました」 「当時、ジャンプでは『Dr…この記事は有料記事です。残り1649文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人川村貴大文化部|伝統芸能・演芸担当専門・関心分野伝統芸能・演芸、お笑い、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする