ストーリー難病の「じじ」と約束した甲子園 白樺学園・鎌仲投手のマサカリ投法丸石伸一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(8日、第108回全国高校野球選手権大会1回戦 北北海道・白樺学園―福島・東日大昌平) 夢の舞台があることを、教えてくれたのは「じじ」だった。 北北海道代表・白樺学園の鎌仲賢吾投手(3年)は幼いころ、「じじ」と慕う祖父と高校野球をテレビで見るのが一番の楽しみだった。 母・圭奈子さん(46)は忙しく、姉とじじの3人で食卓を囲むことも多い。いつも優しいじじとは、「野球で心がつながっていた」。 少年野球チームに入る前、じじと約束した。 「甲子園に行く」 孫の言葉に、じじは「応援するよ」と目を細めた。 3世代4人の暮らしが暗転したのは、9年前のことだ。 じじは、体を動かす機能が徐々に失われる神経の難病「多系統萎縮症」に冒されていた。「5年後に車いす、8年後に寝たきりに、そして10年後は……」と医師は言う。 自宅での介護が続く。中学に…この記事は有料記事です。残り1083文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人丸石伸一北海道報道センター|経済全般、行政専門・関心分野経済全般、北海道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






