ストーリー「夢なんじゃないかな」 健大高崎・石田主将を支えた母のメッセージ石山綾香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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(22日、第108回全国高校野球選手権大会決勝 和歌山・智弁和歌山―群馬・健大高崎) 健大高崎の石田雄星中堅手(3年)は準々決勝の有明(熊本)戦の三回、中前への飛球をダイビングキャッチして、見事アウトにしてみせた。そのファインプレーを見て、母・千都世さん(46)は何を思ったのか。大会1カ月前のけが 小さいころのあなたを思い出した。昔からかっこつけたがりで、普通に捕れる打球にも飛びついていたね。 あの日、「けがしたかも」「ごめん」のLINEのメッセージをもらったとき、もう野球ができなくなるかもしれないと思った。それなのに今、甲子園のグラウンドで誰よりも思い切り飛び込んでいる。 本当に感無量。ここまで連れてきてくれてありがとう。 雄星がけがをしたのは群馬大会の約1カ月前だった。練習試合を見ていた保護者から連絡をもらい、雄星にLINEを送った。夕方になってメッセージが返ってきた。 「けがしたかも」…この記事は有料記事です。残り915文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人石山綾香京都総局|警察・司法、高校野球専門・関心分野野球、人権問題、多文化交流、人工知能倫理関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする