ストーリー「夢なんじゃないかな」 健大高崎・石田雄星の母が見た息子の雄姿2026年8月22日 6時00分(2026年8月22日 12時41分更新)有料記事石山綾香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(22日、第108回全国高校野球選手権大会決勝 和歌山・智弁和歌山4―3群馬・健大高崎) 1点を追う八回1死二塁、健大高崎の石田雄星中堅手(3年)は右翼席へ2点本塁打を放ち、一時は逆転した。母・千都世さん(46)は「打った瞬間は見ていなくて。でも、周りの反応を見て気づいた。ナイバッチ!」と喜んだ。だが、直後に逆転を許し、初の優勝はならなかった。智弁和歌山が強かった。でも… 逆転した後、守り抜けたらよかった。本当に、智弁和歌山が強かった。 でも、それ以上に雄星たちは頑張った。 あの日、「けがしたかも」「ごめん」のLINEのメッセージをもらったとき、もう野球ができなくなるかもしれないと思った。それなのに今、甲子園のグラウンドで誰よりも思い切り飛び込んでいる。 本当に感無量。ここまで連れてきてくれてありがとう。 雄星がけがをしたのは群馬大会の約1カ月前だった。練習試合を見ていた保護者から連絡をもらい、雄星にLINEを送った。夕方になってメッセージが返ってきた。 「けがしたかも」…この記事は有料記事です。残り970文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人石山綾香京都総局|警察・司法、高校野球専門・関心分野野球、人権問題、多文化交流、人工知能倫理関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






