ストーリー足が不自由でも諦めなかった野球 札幌日大の記録員・安井壱之心さん中村有紀子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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(5日、第108回全国高校野球選手権大会1回戦 宮城・仙台育英―南北海道・札幌日大) 開幕試合に登場する札幌日大のマネジャー・安井壱之心さん(3年)は、甲子園出場が決まった瞬間、あふれた涙が止まらなかった。 「みんなも自分も苦しいことが多かった分、ここまでやってきてよかった」。思うようにプレーできなかったときも、小学5年で足の手術をしたときも、見た目をからかわれたときも、人前では泣かなかったのに。 生まれつき左ひざが内側に曲がる「先天性内反足」で、かかとが地面につかない。立ち上がって歩けるようになると、2歳ごろからリハビリに通う日々が始まった。 思い切り走ることや、長時間の運動はできない。それでも、ずっと野球が好きだった。断ち切れなかった野球への思い 人見知りだったが、野球のお…この記事は有料記事です。残り1122文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人中村有紀子北海道報道センター|高校野球・教育・科学・文化担当専門・関心分野生物、文化関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする