使用済み核燃料搬入計画の提示を要請 青森・むつ市が東電などに鵜沼照都 三井新印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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青森県むつ市の山本知也市長は7日、市内にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)と、共同出資する東京電力ホールディングスと日本原子力発電に対し、他の電力会社の使用済み核燃料の搬入も認める「事業者間連携」について、中長期の搬入計画を示すよう、市役所での3社との面会で要請した。 東電などは昨年12月、中間貯蔵施設への中長期の総搬入量について、当初想定した5千トンを割り込む見通しを示した。事業者側は不足分について、立地協定で対象とはなっていない他の電力会社分の搬入も認める事業者間連携をむつ市や県に提案していた。 むつ市議会は今年3月、税収減などを心配するむつ商工会議所から出た、事業者間連携の具体的検討を求める請願を採択していた。今回の山本氏の要請について、「投げられたボールを投げ返したもので、今度は具体的な話を事業者から示してもらうことになる」と市の担当者は説明する。 宮下宗一郎知事は、使用済み核燃料の将来の搬出先となる日本原燃・使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の完成が見通せない中、今年度の搬入を認めていない。このため、東電は7~9月に予定していた柏崎刈羽原発6号機からの輸送(138体・約24トン)をやめた。山本氏は3日の定例会見で、事業者間連携について知事判断とは「切り離して検討する」との考えを示していた。■青森県幹部「議論のそじょう…この記事は有料記事です。残り453文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人鵜沼照都青森総局|下北・南部地区担当専門・関心分野「専門分野」は特にありません。何でも書きます。興味関心といえば「人の生き様」でしょうか。関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする