東海大甲府、心の支えはエース 監督「何かあっても後ろに村尾」2026年8月7日 11時45分鷹見正之印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(7日、第108回全国高校野球選手権大会1回戦 鶴岡東2-5東海大甲府) じわりと迫り来る鶴岡東。逃げる東海大甲府にとって、心の支えはエース村尾だ。 2点リードの六回、背番号1は2番手でマウンドに上がった。「テンポよく投げて、攻撃にリズムをもたらす」。140キロ台の直球と、切れのあるスライダーにチェンジアップと球速帯が異なる持ち球で相手打線の打ち気をそらす。七回2死一、二塁のピンチでは、鶴岡東の3番・松沢を投ゴロに仕留めてガッツポーズ。チームを鼓舞した。 山梨大会は3試合に登板し、計21回3分の1で4失点(自責3)。防御率は1.27だった。6点差をひっくり返した準決勝の甲府工戦では二回途中で救援し、サヨナラ勝ちにつなげた。抜群の安定感でチームメートからの信頼は厚い。 左腕の背番号10、熊谷に先発を託した仲沢監督は試合前、狙いを話していた。「投手陣には3点以内に抑えてもらって。何かあっても後ろに村尾がいる。チーム全体に安心感がある」 12安打の打線は、要所で勝負強さを見せた。投打がかみ合った東海大甲府が、しっかりと逃げ切って、11年ぶりに初戦を突破した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人鷹見正之スポーツ部専門・関心分野プロ野球、大リーグ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






