2026年8月6日 20時00分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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(第108回全国高校野球選手権大会1回戦 第3日〈7日〉の見どころ)(1)東海大甲府(山梨)―鶴岡東(山形) 鶴岡東はチーム打率4割、1試合平均10・2得点と打線が活発だ。地方大会で6盗塁の左打者、押井佑斗を筆頭にチーム計27盗塁と足も絡める。 対する東海大甲府のエース村尾竜弦は打たせてとる投球が身上。直球の球速が140キロ台で力があり、かつ、制球も安定している。バッテリーを中心に守りからリズムをつくり、競り合いに持ち込みたい。(2)八幡商(滋賀)―健大高崎(群馬) 投手陣の安定感が光るチーム同士の対戦となる。八幡商は右腕・高木大世、左腕・久保田渓五のいずれかが先発した。最速145キロの右腕・田上晴也が締め、滋賀大会を勝ち上がった。 健大高崎は左腕の北田莉玖を中心に、群馬大会で計7投手が登板。全5試合を計5失点で乗り切った。継投のタイミングが鍵を握りそうだ。(3)立命館宇治(京都)―有明(熊本) 得点力の高い立命館宇治が、継投を持ち味とする有明を打ち崩せるか。 チーム打率3割3分9厘の立命館宇治は、犠打や四死球を絡め、京都大会6試合で54得点を挙げた。2年生捕手で主将の江原雅登が打てば勢いづく。 有明は、ともに140キロ台の速球を持つ工修哉と斉藤遼汰郎の左腕2人の継投がお決まり。そのタイミングが鍵を握る。(4)立正大淞南(島根)―長崎日大(長崎) 長崎日大は16年ぶりの出場だが、今春の選抜大会に出た経験値で上回る。打線は、粘り強く5試合で7三振と少ない。2本塁打を放った4番川鍋伶恩は注目の打者だ。 立正大淞南は5試合で4失策の堅守から流れをつかみたい。エース川口元は緩急を織り交ぜコースを突く。打線も犠打を絡めて手堅く攻める。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする