2026年8月7日 20時00分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(第108回全国高校野球選手権大会1回戦 第4日〈8日〉の見どころ)(1)遊学館(石川)―青森山田(青森) 青森山田は、青森大会では準決勝まで4試合連続コールド勝ち。打率5割超の稲見抱夢(ほうむ)を筆頭に先発には4割以上の打者が5人おり、切れ目がない。 11年ぶり出場の遊学館は、石川大会5試合を計5人の投手で継投し勝ち上がった。2試合で先発した左腕の石坂和享は制球力がある。継投のタイミングが鍵になりそうだ。(2)白樺学園(北北海道)―東日大昌平(福島) 東日大昌平の右腕、照沼佑崇は最速148キロを誇り、福島大会は防御率0.67と安定している。最速140キロ超の白田夢真や八木皇樹らが控える。 白樺学園の打線は、横田晃大、後藤健、菊島有佑ら上位に長打力のある2年生が並ぶ。小技も絡めた攻撃は得意で、早めに試合の主導権を握りたい。(3)日本文理(新潟)―大分商(大分) 大分商のエースで主将の平田玲翔に注目だ。188センチの長身から最速152キロを投げる好右腕で大分大会での登板は救援だった。打っても指名打者として打率4割7分6厘を記録。 日本文理は、チーム打率4割9厘で「つなぐ打線」を心がける。中心は6割超の吉田流太。新潟大会は序盤に必ず得点して試合を優位に進めた。甲子園でも相手投手の立ち上がりを攻めたい。(4)英明(香川)―関東第一(東東京) 出場校中トップのチーム打率4割6分を誇る関東第一と、選抜大会8強の英明の一戦だ。関東第一打線の中心は、打率6割超えの主将、井口瑛太。チームは東東京大会全6試合で先制し、相手に一度もリードを許さなかった。 英明はエース左腕の冨岡琥希と、右腕の松本倫史朗を軸に投手陣が充実している。打線も活発で、2番の吉川輝は打率5割超。投打で本領を発揮し、先取点を奪いたい。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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