コロナ禍に命運かけた新商品 女性社員が重ねた「着用→感想→改良」永田豊隆印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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従業員の約8割を女性が占めるアパレルメーカーが、大阪にあります。女性特有の体験や感覚を生かした新商品を開発し、注目を集めています。「女性活躍」がかけ声倒れに終わる会社も少なくないなか、どう取り組んでいるのでしょうか。カンサイのカイシャ ここがオモロイ! レオタードやバレエの衣装などストレッチ素材のウェアで知られる、創業73年の老舗。パートを含む従業員31人のうち24人を女性が占めている。 女性従業員が知恵と力を発揮したのが、2020年からの新型コロナ禍だった。 既存事業が売り上げを大きく減らし、名和史紘(ふみひろ)社長(42)は「一時は仕事ゼロ。相当なダメージだった」と振り返る。新たな分野の開拓を迫られていた。 22年、商品企画の担当からあがったアイデアが、「吸水ショーツ」だった。 生理や妊娠など女性特有の健康課題を解決する技術「フェムテック」が注目され、日本でも生理用品に代わるアイテムとして手がけるメーカーが現れていた。名和が長年培った生地の裁断や縫製、デザインなどの技術も生かせるのではないか、と考えた。新商品のアイデアを実現するには、様々な課題がありました。乗り越えるまでの試行錯誤をご紹介します。 まずは試作品を作り、部署の…この記事は有料記事です。残り1084文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人永田豊隆ネットワーク報道本部|大阪駐在専門・関心分野貧困問題、社会保障、精神科医療、依存症関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






