インタビュー働く女性に上司や同僚ではない「ナナメの関係」を 元新聞記者が起業聞き手・松尾葉奈印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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朝日新聞は2026年7月2~3日、メディアの記者やクリエーターを対象に「Think Gender Forum」を開きます。ニュースや映像におけるジェンダー表現をとらえ直し、作り手の意識をアップデートすることが目的です。フォーラムを前に、参加する記者が講師となる専門家のうち2人にインタビューしました。河野真太郎さんのインタビューはこちらThink Gender Forumのウェブサイトはこちら【特集記事はこちら】ジェンダーを考える Think Geder 元読売新聞記者の小坂佳子さん(56)は2025年5月、働く女性のキャリア支援事業を展開する「nanameism(ナナメイズム)」を起業しました。原点には、上司や同僚ではなく「ナナメの関係」に支えられた体験があると言います。 ◇ 2016年、読売新聞の秋田支局長に就任しました。社内で歴代3人目の女性支局長でした。 それまで10年以上、子育てしながら、くらし面の記者として同じ部署で働いていて、いきなり管理職になることに強い不安がありました。自信がなかったんです。 もちろん、直属の上司は何でも相談に乗ってくれましたし、助言や指導もありました。でも、自分にとって想像以上に助けとなったのは、昔一緒に働いた先輩記者や秋田の地元企業の社長といった「ナナメの関係」からの励ましでした。男性はゴルフやたばこ部屋、でも女性は? 上司や職場の同僚は近すぎる…この記事は有料記事です。残り776文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人松尾葉奈ネットワーク報道本部|都庁担当専門・関心分野災害、地方の若者、ジェンダー、平和構築関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする