2026年8月6日 17時00分戸村登印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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熊本地震で製紙工場の煙突が倒壊して9人が死亡した被害を受け、静岡県富士市は6日、煙突がある市内の事業者28社に対し、安全確認を求める文書を送った。災害時の煙突倒壊による二次被害を防ぐためで、本体の亀裂や腐食、接合部の緩みなどの点検を促す。 同市は製紙産業が盛んで、県内でも特に高い煙突が多い。市建築土地対策課によると、市内には2025年度末現在、30メートル以上の煙突が33本あり、このうち60メートル以上は18本ある。 発送した文書では、使っていない煙突や、今後使う予定のない煙突の撤去を検討することも要請。高さ30メートル以上の煙突の撤去工事を対象とする補助金制度についても記載した。 金指祐樹市長は6日の会見で「本市にも製紙工場がたくさんある。企業に安全の確認や対策をお願いしていく」と述べた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする