現場から座小田英史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
熊本地震で、最も多い9人が犠牲となった現場は日本製紙八代工場(熊本県八代市)だった。工場内で働いていた60代の男性社員は「落ちてきた煙突が仲間のいる事務所を押しつぶした」と当時の状況を語った。 同社の資料などによれば、工場では主に書籍や新聞向けの用紙を製造する。東京ドーム約7個分の約33万平方メートルの敷地には、高さ数十メートルの煙突や工場が複数ある。 地震の時、男性は煙突から離れた建物の3階にいた。大きな揺れの後、窓から外をみると、「シュー」と蒸気の噴き出すような音が聞こえ、煙と粉じんが上がり、周囲が暗くなったという。「仲間が閉じ込められている」 下に降りると、別の部署の社…この記事は有料記事です。残り485文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人座小田英史熊本総局|警察司法、公共政策専門・関心分野財政、公共事業、調査報道、農業関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








