ストーリー父に続いて甲子園へ「勝つ姿見せたい」 福岡・東筑の平山護主将根元紀理子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(6日、第108回全国高校野球選手権1回戦 福岡・東筑―鹿児島・神村学園) 初めて見た甲子園の風景を、東筑の平山護主将はいまも鮮明に覚えている。 2017年夏。小学3年生の時だった。父に連れられ、初めて甲子園に足を運んだ。 観戦したのは、東筑と済美(愛媛)の一戦だった。東筑の好プレーが飛び出すたび、アルプス席は大歓声に包まれた。「甲子園でプレーをするのは、すごいことなんだ」。衝撃を受けた。 父と兄2人が東筑の野球部出身。父は1987年夏の甲子園大会に出場した。「学業が学生の本分」と考え、自らも勉強にも野球にも打ち込める東筑に入学した。 父は野球のことには口を出さない。甲子園での経験も、ほとんど聞いたことがない。「自分で考えろってことなんだろうな」。静かに父と兄の思いを背負い、甲子園をめざしてきた。福岡大会で言葉をかけた父 主将としてチームを引っ張る…この記事は有料記事です。残り498文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人根元紀理子西部報道センター|高校野球担当専門・関心分野国際、文化、人権、災害関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






