地元の子が主力の公立進学校が初の甲子園へ 元校長先生の弱者の戦略相川智印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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(10日、第108回全国高校野球選手権大会2回戦 奈良・天理―広島・福山) 「この回、追加点なんか絶対に取れないから」 「勝ってても逆転されるよ。絶対にやられる」 高校野球の試合中に指揮官から、そんな言葉が飛ぶ。 一瞬、耳を疑った。 「追加点を取ろう」 「しっかり抑えよう」 そんな声かけが、普通ではないのか。 広島代表・福山の小田浩監督(62)。県立高の元校長先生。 広島大会ベスト16が最高成績だった福山市立の進学校を初めて夏の甲子園に導いた。 その心を問う記者に対し、小田監督から返ってきた答えに、また驚かされた。 そこには高校野球への深い洞察に裏打ちされた弱者の戦略があった。 福山は小田監督が就任わずか4カ月で甲子園出場を果たすという快進撃を見せました。公立高校野球部の力を底上げする小田監督。数々の語録も紹介します。 福山の選手には心の余裕があ…この記事は有料記事です。残り1527文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人相川智広島総局|事件・司法担当専門・関心分野政治、地方創生、スポーツ、交通関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする