誇りを持って負けることができたから 福山のラストミーティング立岩穣一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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第108回全国高校野球選手権大会が開催されています。試合後、阪神甲子園球場をあとにしたチームのミーティングから、監督や選手らの言葉を紹介します。今回は、福山の小田浩監督、渡辺雄介主将、責任教師の高英治さんです。 (10日、第108回全国高校野球選手権大会2回戦 奈良・天理7―2広島・福山)小田浩監督 (4月に監督になって)最初100日って言ってスタートしたけど、130日一緒に出来て、甲子園にまで連れてきてもらって、本当に俺にとってもかけがえのない4カ月間だった。 みんなの成長はほんとうにそれぞれが感じていると思うし、成長したと思う。 自分なりの答えを出して、それを自分なりに落とし込んで、シンプルな形でやると決めること。それについて責任をとること。ずっと言ってきた。責任をとるというのは自分を責めることじゃない。失敗したら、そのことについて、次はしないように改善すること。 3年生は悔いが残ったことを下の学年に引き継ぐこと、伝えることが最後の責任だと思ってやってもらいたい。 将来、社会にでていろいろなことに答えや結果を求められる立場になった時、今までやってきたことの中にヒントになることがたくさんあると思う。 きょうの応援すごかったよな。いいチームになって、心から応援してもらえるチームになったことに誇りを持って次のステージにいってもらいたい。きょうの試合の結果についてはもちろん悔しさもある。だけど、いい顔で終われたというのは誇りを持って負けることができたから。みんなに感謝。 3年生は3年間いろいろあっ…この記事は有料記事です。残り344文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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