2026年8月5日 20時00分野口陽印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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大阪府内の最低賃金(時給)が昨年より54円(4.59%)引き上げられ、1231円になる見通しとなった。大阪地方最低賃金審議会が5日、大阪労働局長に答申した。10月1日から適用される見込み。 厚生労働省の中央最低賃金審議会が7月28日、最低賃金を全国加重平均で55円(4.9%)増の1176円とする目安を決めていた。物価の伸び率の鈍化などを受け、目安の増加額は過去最高だった25年度の63円(6.0%増)より縮小。これを受け各地で最終的な審議が進んでいた。 府の引き上げ目安は、東京都などと並び全国でも最も高い水準の54円で、答申はこの目安通りの金額となった。 府の引き上げは昨年、額、率ともに過去最大の63円(5.66%)で1177円となっていた。使用者側は最低賃金法に基づき、決められた最低賃金額以上の賃金をバイトやパートを含むすべての労働者に支払わなければならない。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人野口陽経済部専門・関心分野経済産業政策、政治資金、調査報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする