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2026年度の最低賃金の目安を決める議論が、6月26日に厚生労働省の中央最低賃金審議会で始まった。都道府県ごとの最低賃金の適用日(発効日)は例年10月だ。しかし、25年度は全国平均で過去最高の引き上げ額となったため、企業の準備期間などに配慮し、発効を遅らせる県が相次いだ。 群馬県の最低賃金の引き上げは26年3月1日。985円から78円増の1063円となった。隣の栃木県は前年の10月1日、1004円から64円増の1068円に。約半年間にわたって両県の最低賃金に83円の差が生まれた。 群馬県東部にあるコンビニエンスストアは25年10月、アルバイトの昼間の時給を60円上げ、1080円にした。従来の1020円でも問題ないが、栃木県境から数百メートルの場所にあり、栃木の最低賃金の引き上げに合わせた。最低賃金引き上げ、高水準続くか 政府、1500円は先延ばしで調整【そもそも解説】最低賃金とは 大幅な上積みでも主要国より低く■「群馬の水準では…」…この記事は有料記事です。残り1086文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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