被爆死した南方特別留学生の墓にマレーシア次期大使 「寺に感謝」2026年8月5日 13時54分木野村隆宏印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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米国による原爆投下から81年となるのを前に、広島では5日、原爆の犠牲者を悼み、平和を願う人たちの動きが始まった。 広島の原爆投下で被爆死したマライ(現マレーシア)出身の南方特別留学生ニック・ユソフさんのお墓がある広島市佐伯区の光禅寺には、マレーシア大使館アハマド・ロジアン次期大使が訪れた。 「南方特別留学生を語り伝える会」のヌルハイザル・アザムさん(53)などの協力で実現した。 ロジアン次期大使は、同寺にあるユソフさんや南方特別留学生を伝えるパネルを見学した後、ユソフさんの遺骨が眠るお墓の前で祈りを捧げた。 ロジアン次期大使は「実際にお墓を訪れて胸を打たれた。ユソフさんの記憶を守るために、お墓を設けてくれたお寺に感謝します」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする