2026年8月5日 5時43分ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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4日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が、前日の終値から900ドル超上昇し、初めて5万4000ドル台をつけて取引を終えた。中東情勢の緊張緩和への期待や、好調な企業決算などが買いにつながった。 ダウ平均の終値は前日より907.47ドル(1.71%)高い、5万4085.88ドルだった。4日は取引開始直後から買いが広がり、上げ幅は一時1000ドルを超え、取引時間中の最高値も更新した。 米国のベッセント財務長官は4日、米CNBCのインタビューで、イランとの協議を巡り、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の開放について、「今日か明日にも、合意する可能性がある」と述べた。原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格は、一時6%超下落し、1バレル=75ドル台をつけた。 中東情勢の緊張緩和への期待や、原油価格の下落を受けて株が買われ、テクノロジー関連などで上昇が目立った。また、建設機械大手のキャタピラーは、4日に発表した決算の内容が好感され、終値は前日から5%超上昇した。データセンター投資の増加などを受けて需要が増え、売上高や純利益が前年同期から伸びた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉山歩ニューヨーク支局専門・関心分野米国経済、移民関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






