2026年8月4日 6時32分ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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3日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が、約1カ月ぶりに最高値を更新した。トランプ米大統領がイランとの交渉を再開するなどと述べ、中東情勢が安定に向かうとの期待から原油価格が下落し、株を買う動きにつながった。トランプ氏、イランとの戦闘終結向け「3日から交渉」 イランは否定 ダウ平均の終値は、前週末より693.38ドル(1.32%)高い、5万3178.41ドルだった。終値が最高値をつけるのは7月6日以来となる。航空機大手のボーイングが、米連邦航空局から、新型機の商業運航に必要な認証を取得したと発表して前週末から8%上昇したほか、マイクロソフト、グーグルの親会社アルファベットなどを中心に、買いが広がった。 ニューヨーク商業取引所では3日、原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格が、前週末の終値から一時約7%下落し、1バレル=78ドル台をつけた。トランプ氏はイランに対する大規模な攻撃を行うと表明していたが、1日に「攻撃を中止する」とSNSに投稿し、2日には記者団に、イランとの戦闘終結に向けた交渉が再開すると述べた。緊張緩和への期待感が、原油価格の下落につながった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉山歩ニューヨーク支局専門・関心分野米国経済、移民関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






