ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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15日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均は、前週末の終値より400ドル超上昇し、最高値を更新して取引を終えた。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名し、原油価格が下落したことなどを受け、株が買われた。米国とイラン、戦闘終結の覚書に署名 今週後半から本格交渉へ ダウ平均の終値は、前週末の終値より468.77ドル(0.92%)高い、5万1671.03ドルだった。最高値の更新は6月4日以来となった。航空機大手ボーイングや、半導体大手のエヌビディアなどで上昇が目立ち、一時は700ドル超上昇して取引時間中の最高値も更新した。 米国とイランの戦闘を巡り、トランプ大統領らは14日、両国が戦闘終結に向けて合意に至ったとSNSに投稿した。また、トランプ政権高官は15日、両国の代表が、エネルギー輸送の要衝「ホルムズ海峡」の開放と、米国による海上封鎖の解除を含む覚書に署名したと電話会見で明かした。 合意を受けて、ニューヨーク商業取引所では15日、原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格が下落。一時は3月以来約3カ月ぶりに1バレル=80ドルを割る場面もあった。 米国の金融サービス会社「ピ…この記事は有料記事です。残り223文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉山歩ニューヨーク支局専門・関心分野米国経済、移民関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする