[PR]
16日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均は前日の終値から300ドル超上昇し、2日連続で最高値を更新して取引を終えた。米国とイランの戦闘終結に向けた合意への期待から原油価格が下落し、買いが広がった。米国とイラン、戦闘終結の覚書に署名 今週後半から本格交渉へ ダウ平均の終値は前日より328.64ドル(0.64%)高い、5万1999.67ドルだった。金融関連などを中心に買われ、一時は500ドル超上昇して取引時間中の最高値も更新し、初めて5万2000ドル台に乗せた。一方、半導体などテクノロジー関連では下げが目立った。 米紙ウォールストリート・ジャーナルは16日、関係者の話として、米国が戦闘終結に向けた合意に署名し次第、制裁を緩和し、イランが直ちに石油と燃料を販売できるようにすると報じた。ニューヨーク商業取引所では、米国産WTI原油の先物価格が下落し、終値は前日より5%超安い、1バレル=76.05ドルをつけた。 また、ダウ平均の構成銘柄で…







