2026年7月31日 18時00分福地慶太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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経済産業省が31日に発表した石油統計速報によると、6月の原油輸入量は1003万キロリットルで、前年同月比105%と4カ月ぶりに前年を上回った。このうち3割が米国からの輸入で324万キロリットル。前月から倍増し、前年同月と比べると約73倍だった。 ホルムズ海峡の事実上の封鎖に伴い、政府と石油元売り各社は代替ルートからの調達を進めている。特に増えているのが米国だ。 経産省はこれまで、米国からの輸入量は「前年平月比で10倍以上」に増える見通しと説明していた。輸入量は月ごとに大きなばらつきがあるため、前年同月比では大きな数字になったとみられるという。 一方、6月に輸入した原油の中東依存度は62.3%で「過去にないレベル」(経産省)の低さだった。中東各国からの輸入量は計625万キロリットルで、前年同月比67%にとどまった。一方、米国以外にもエクアドル(19万キロリットル)やロシア(12万キロリットル)、オーストラリア(11万キロリットル)などからの輸入があった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人福地慶太郎経済部|経済産業省担当専門・関心分野原子力、福島第一原発事故、生命科学関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする