2026年7月30日 20時05分森下裕介印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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次の学習指導要領導入に伴い、小学校の「総合的な探究の時間」(総合的な学習の時間から名称変更予定)で学ぶ「情報の領域」は2028年度、中学校で新設される「情報・技術科」は29年度から一部先行して実施される見通しとなった。 30日にあった中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の作業部会で文科省がこうした内容を含む取りまとめ案を示し、おおむね了承された。 新指導要領は小学校で30年度、中学校で31年度から全面的に導入される予定。教科名などについては、これまで「仮称」としてきた表記を削除した。 取りまとめ案では、AI(人工知能)技術の進展など社会が変化するなか、新指導要領の全面実施を待っていては、情報活用能力などの育成に遅れが生じる可能性があると指摘。そのため、内容の一部を前倒しで実施し、具体的な経過措置を検討すべきだとした。 新設される「情報の領域」については、小学3、4年生で年間最大30コマほど、5、6年生で35コマほど扱う予定で、高学年で週1コマ程度となる計算。中学の「情報・技術科」は、1、2年生は年間最大70コマほど、3年生では35コマほど扱う予定で、それぞれ週2コマ、1コマ程度になるとみられる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人森下裕介東京社会部|文部科学省担当専門・関心分野教育、司法、人権関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






