インタビュー授業倍増の情報教育対応へ「数も質も研修も」 元技術教諭の学長語る聞き手 編集委員・宮坂麻子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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次期学習指導要領では、小・中・高校ともに情報教育が拡充され、授業数も大きく増やす方向で議論が進んでいる。ただ、情報を教える教員の数が足りず、知識も不足しているといった課題も残る。中学の技術科教諭の経験もある兵庫教育大学長の森山潤教授(技術科教育・情報教育)に、見通しを聞いた。中3生、AIでプロンプト設計 情報教育拡充へ、課題は教える教員 ――小学校では「総合的な探究の時間」(総合学習から名称変更予定)に「情報の領域(仮称)」を新設。中学も「情報・技術科(仮称)」ができ、いまのコマ数を倍増して中1、中2は年間最大70コマ(週2)程度、中3は35コマ(週1)程度、情報を中心とした授業が行われる見込みです。 改訂される情報教育は、これからの時代を生きる子どもたちに「マスト」な教育です。日本の情報教育は、他の先進国と比べて20年は遅れている。1人1台の端末が配られても、特に小中学校は活用に差があります。 急激に進化する情報技術について、特性や仕組み、適切な取り扱い、メディアリテラシーも含めて理解し、活用して、探究的な質の高い学びにつなげる。その基盤となる授業が、「情報の領域」や「情報・技術科」です。 ――公立中学で技術科を教える教員の4人に1人が専門免許がないという調査結果も出ました。指導体制の不安は? 教員の問題は、数と質の両面…この記事は有料記事です。残り1175文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人宮坂麻子編集委員|教育・こども担当専門・関心分野教育・こども関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






