熊本地震で「シリコンアイランド」に打撃 半導体工場再開めど立たず渡辺淳基 土屋亮 伊沢友之 近藤郷平 三浦惇平 橋田正城印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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熊本県で28日に起きた最大震度7の地震で、経済活動にも影響が広がっている。九州は半導体産業の集積地であり、工場の稼働停止が長引くと、様々な製品の供給が滞りかねない。 九州は「シリコンアイランド」とも呼ばれ、半導体関連産業が集まっている。熊本県はその中心で、2024年に稼働を始めた台湾積体電路製造(TSMC)のほか、ソニーグループやルネサスエレクトロニクス、東京エレクトロン、三菱電機など大手が製造拠点を構える。 各社とも建屋や設備の被害、製造中の製品への影響を調査中で、生産を見合わせている。29日の時点で再開のめどは立っていない。 TSMCの生産子会社JAS…この記事は有料記事です。残り1084文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人渡辺淳基経済部(福岡)専門・関心分野経済、民主主義土屋亮経済部|電機業界担当専門・関心分野経済全般、メディア関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする