2026年7月28日 15時29分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は28日、生まれた子どもを匿名で託せる「赤ちゃんポスト」と、病院側にのみ身元を明かして出産する「内密出産」について、制度化を議論するプロジェクトチーム(PT)を維新内に立ち上げると表明した。 すでにPTがある自民党に合同での与党PT設置を提案し、課題を整理して国に提言したい考えだ。 赤ちゃんポストと内密出産をめぐっては、大阪府泉佐野市が行政主導では全国初となる導入をめざしている。今月27日には府と泉佐野市で課題を話し合ったが、預けられた子どもの養育先の確保などを優先するため、導入目標を「2027年度中」に後ろ倒しすることとなった。 こうした状況を踏まえ、吉村氏は28日、記者団に対し、養育先確保や費用負担などを念頭に「国に制度がないなかで、ハードルや要望があれば提案していきたい」と答えた。 さらに「赤ちゃんポストと内密出産を国全体でも考えるべきで、与党PTで検討を深めてもらいたい」とも述べ、PTを通じて議論を加速させる考えを示した。【まとめてわかる】初の行政主導「赤ちゃんポスト」、実現への壁は「内密出産の原点」守れるか 病院長が「怖いもの知らず」と語った訳有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







