インタビュー伊藤忠、資源分野の利益割合引き上げへ 社長が語る戦略変化の狙い聞き手・松本真弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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伊藤忠商事は、利益に占める資源分野の割合を引き上げる。これまでは機械や食料、情報・金融など非資源分野で利益を積み上げ、2026年3月期は商社トップの純利益を稼ぎ出した。にもかかわらず、ポートフォリオの見直しはかるという。石井敬太社長が描く会社の姿を聞いた。 ――中東情勢をどうみていますか。 「中東は大変見通しづらい世界になってしまいました。これまでアラブ社会は、様々な国や勢力があうんの呼吸でつきあっていましたが、米国とイスラエルからの攻撃を受け、イランは中東諸国にも攻撃を仕掛けました。アラブ首長国連邦(UAE)は石油輸出国機構(OPEC)を抜けました。中東の微妙なバランスが崩れ、いろんな国が独自に同盟を組む可能性もあります」 ――中東危機でどんな影響を受けましたか。 「権益を持つLNG(液化天…この記事は有料記事です。残り1148文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人松本真弥経済部|消費・流通担当専門・関心分野消費・流通、交通、通信関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






