インタビュー「経営にスピード感、進化の礎に」 矢作建設工業の竹下英司新社長大和田武士印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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東海地方を代表する総合建設会社、矢作建設工業の新社長に就いた竹下英司氏(53)が、朝日新聞の取材に応じた。安全と品質を重んじる姿勢を引き継ぎつつ、急速に変わる事業環境に対応するため、意思決定や技術活用のスピードを高める考えを示した。 ――6月下旬の株主総会を経て、11年ぶりのトップ交代です。 「率直に重責だと感じています。社員の顔を思い浮かべると、中途半端なことはできない。日々、その思いは強くなっています」 ――前社長との違いを出す部分と、引き継ぐ部分は。 「現状がうまくいっていない会社ではないと思っています。誠実、進取、創造といった企業理念や、地域との信頼、安全と品質を大事にする姿勢は変えてはいけない。一方で、世の中の変化のスピードは非常に速くなっています。意思決定、現場対応、技術活用のスピードを意識して進化させていきたい」 ――AI(人工知能)をどう活用しますか。 「AIの時代が来るのは間違…この記事は有料記事です。残り1110文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人大和田武士経済部|名古屋担当部長専門・関心分野民間企業、建設、交通関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする