2026年7月27日 20時13分根津弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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気象庁は27日、鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島について、5段階ある噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。新岳と古岳の火口からおおむね1キロの範囲で、噴火に伴って飛散する大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。島の西側では、新岳火口からおおむね2キロの範囲で、火砕流に警戒が必要だという。レベルの変更は7月に入って3度目。 気象庁によると、14日ごろから、主に古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震が増加しており、10日間で100回発生した。 気象庁は9日にも、火山性地震が増えたとしてレベルを2に引き上げていたが、8日後の17日、この揺れについて「火山活動の高まりを示している可能性は低い」と判断し、1に戻していた。今回はこの揺れとは異なる新たな火山性地震が増えているとして、再びレベルを引き上げた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする