2026年8月14日 16時28分(2026年8月14日 17時58分更新)根津弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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気象庁は14日、熊本県の阿蘇山について、5段階ある噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。中岳第一火口からおおむね2キロの範囲で、噴火に伴う大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけ、周辺自治体の阿蘇市、南阿蘇村、高森町に火口周辺の入山規制などを求めた。 気象庁によると、12日午後7時ごろから火山性微動の振幅が増えており、14日に現地調査を行ったところ、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あたり2千トンを超え、急増していることが確認されたという。地下の深いところで、マグマが動いている可能性があるという。 阿蘇山では6月21日に噴火警戒レベルが2に引き上げられていた。7月28日に最大震度7を観測した熊本地震との関連については現時点ではわからないという。藤貴志・火山監視課長は「地震の揺れによって、火山活動が活発になっていると示す科学的な根拠はない。一方、否定する根拠もない」とし、今後も監視を続けるとした。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする