2023年6月、噴煙を上げる浅間山=長野県小諸市、本社ヘリから

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気象庁は22日、群馬・長野県境にまたがる浅間山について、5段階ある噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げた。2023年3月からレベル2が続いていた。 気象庁によると、火山性地震が25年7月ごろから減少傾向となり、26年4月下旬以降、さらに減少した。地殻変動や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量などでも、火山活動の高まりを示す変化は認められなかったという。 ただし、山頂火口から500メートルの範囲に影響するごく小規模な噴火の可能性はあるといい、突発的な火山灰の噴出や火山ガスには注意が必要だという。