佐藤善一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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2024年10月から噴火警戒レベル2(火口周辺規制)が続く岩手山(2038メートル)について、盛岡地方気象台は6日、月内にもレベル1(活火山であることに留意)に引き下げる方針を示した。7月中旬から地殻変動が停滞している現状を踏まえ、仙台管区気象台が判断するという。 岩手県庁であった「岩手県の火山活動に関する検討会」で報告された。終了後、会見した盛岡地方気象台の樋渡秀一・火山防災官は「7月中旬以降は落ち着いた状況が続いている。今後もこの状況が続けば、今月中に引き下げになると思う」と説明した。 岩手山の東側については火山活動が落ち着いたため、7月1日に規制を緩和し、馬返し、焼走りなど四つの登山コースが開放された。西側は火山活動が続いていたため、網張(雫石町)、七滝、松川(以上、八幡平市)の3登山コースの規制解除は見送りに。岩手山の西側では5月末~6月上旬、100~300回の火山性地震が起きたという。 レベル1に引き下げた場合、岩手山火山防災協議会で西側登山コースの規制緩和についてあらためて検討して判断するという。 検討会座長の斎藤徳美さんは…この記事は有料記事です。残り312文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






