トランプ氏、イランへの大規模空爆見送りか ミサイル枯渇懸念報道も2026年7月26日 11時27分河崎優子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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米軍は25日、前日に続き、イランへの攻撃の発表を行わなかった。23日まで13日連続で攻撃してきたが、米メディアのアクシオスによると、トランプ米大統領は24日、米軍に新たな空爆を行わないように指示したという。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は背景として、「中東に駐留する米軍を守るための防空ミサイルが枯渇する懸念などがある」と報じた。 アクシオスによると、米軍は毎日午後に空爆の計画を提示し、トランプ氏の承認後、数時間以内に実行してきた。トランプ氏は24日、計画を承認せず、空爆を行わないように指示したという。 トランプ氏は23日、「これまでにない大規模な攻撃」を検討しているとインタビューで語っていた。NYTは25日、複数の当局者の話として「大規模な空爆の計画を見送った模様だ」と伝えた。 NYTによると、軍関係者が、中東各国に配備されている国防省保有の防空ミサイルなどの備蓄の減少を警告していたといい、「大規模な攻撃を行えば、イランの報復で、米国の防空体制にさらなる圧力をかける可能性が高かった」と報じた。 米中央軍は25日、攻撃について発表しなかったが、イランの港を出入りする船舶への海上封鎖については、「依然として完全に実施されている」とX(旧ツイッター)で強調した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人河崎優子サンパウロ支局長|中南米担当専門・関心分野中南米の全分野、ジェンダー、環境、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする