トランプ氏、対イラン攻撃「延期」 イラン体制幹部は対決姿勢を強調2026年5月19日 6時20分(2026年5月19日 18時55分更新)有料記事カイロ=甲斐江里子 ワシントン=青山直篤印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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米国とイランの戦闘終結が見通せないなか、トランプ米大統領は18日、イランへの攻撃再開を19日に予定していたと主張した上で、攻撃延期を決めたと発表した。攻撃再開の動きが出ていることに、イラン側は対決姿勢を強めている。トランプ氏の「裏切り者狩り」 消える異論、試される異端の共和現職 トランプ氏は18日、攻撃再開を思いとどまるよう、カタールとサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)の各首脳から要請されたとSNSに投稿した。 投稿では、首脳らがイランとの外交交渉で「米国にとっても非常に受け入れやすいディール(合意)をまとめられる」との見解を示したと主張。「ディールには『イランに核兵器を持たせない』という点が含まれている!」と強調した。 トランプ氏はその後、記者団に対し、投稿で挙げた3カ国のほか「いくつかの国々」から「攻撃を2~3日延期するよう頼まれた」と説明し、「爆撃しなくて済むなら、それはそれでとても幸せなことだ」と述べた。 トランプ氏はこれまでも攻撃…この記事は有料記事です。残り451文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人青山直篤アメリカ総局員専門・関心分野米国、国際政治・経済、日米関係、近代史関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする