イランは「痛みを味わい足りていない」トランプ氏、大規模攻撃を検討2026年7月24日 6時33分(2026年7月24日 20時54分更新)有料記事テヘラン=小暮哲夫 ワシントン=畑宗太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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米国のトランプ大統領は23日、イランに対して「これまでにない大規模な攻撃」を検討中で、「もうすぐ決める」と述べた。米メディアのアクシオスが報じた。トランプ氏は、イランが協議を望んでいると主張し、「彼らはまだ痛みを味わい足りていない」と語った。戦火拡大の懸念がさらに深刻になっている。【関連】バブルマンデブ海峡でサウジ船に攻撃 ホルムズに続き紅海航路も暗雲 トランプ氏は、中東イエメンの親イラン武装組織フーシが紅海でサウジアラビアの石油タンカーを攻撃したことについて、SNSへの投稿で「イランの代理勢力」であるフーシを非難した。もし再び攻撃があれば、「イランにも大規模な軍事的報復が加えられる」と主張した。 トランプ氏は別のSNS投稿で、ホルムズ海峡周辺でのイランによる船舶攻撃の被害について「今後は米国が保有するイランの(凍結)資産で弁済する」とも主張した。 これに対して、イランのアラグチ外相はSNSで「対立をあおる前例となる。どの国の資産も安全ではなくなる。混乱を招き、平和的でない」と非難した。 一方、米紙ニューヨーク・タ…この記事は有料記事です。残り713文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小暮哲夫中東アフリカ総局員専門・関心分野中東、オセアニア、東南・南アジア、多文化社会畑宗太郎アメリカ総局専門・関心分野アメリカ外交、米中関係・アジア太平洋情勢関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする