ホルムズ空爆「限界」、米司令官が停止進言 トランプ氏判断に影響か2026年7月27日 19時59分カイロ=其山史晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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米国とイランの軍事衝突をめぐり、米メディアのアクシオスは26日、中東方面の米軍の作戦を担当する司令官が「ホルムズ海峡周辺での爆撃の効果は限界に達した」として作戦中止を進言したと報じた。これが連日続いたイラン空爆を停止するトランプ大統領の決定の一因になったという。【解説】イラン攻撃なぜ起きた? 終結へ交渉の行方は? 知っておきたい要点【関連】トランプ氏、イランへの大規模空爆見送りか ミサイル枯渇懸念報道も ホルムズ海峡をめぐっては、イランが自国の指示に従わない船を攻撃したことから、米軍が23日まで13日連続でイランへの空爆を実施。トランプ氏は「これまでにない大規模な攻撃」の可能性に言及したが、その後の爆撃は止まっている。 アクシオスが米当局者の情報として報じたところによると、米中央軍のクーパー司令官は、約2週間の米軍の空爆によってイランが船を攻撃する能力は著しく低下したと指摘。より大規模な軍事作戦を再開しない限り、空爆を続ける意味はないと進言したという。 米軍の空爆に対して、イランは湾岸諸国などへの攻撃で応じてきた。ロイター通信によると、米軍の空爆停止を受け、イラン高官は「米軍の攻撃が止まれば、イランも攻撃しない。このメッセージは米国にも伝わっている」と述べた。 AFP通信によると、イラン国営テレビは27日、イランの指定していない航路でホルムズ海峡を通ろうとした6隻の船が、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」の警告射撃を受けて阻止されたと報じた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする









