鎌形祐花印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件の発生から26日で10年を迎えるのを前に、日本福祉大学(愛知県美浜町)で23日、障害者福祉を学ぶ学生らが、精神障害者の隔離を描いた映画の上映会を開いた。視聴後は事件の社会的背景などについて意見を交わした。 企画したのは、日本福祉大社会福祉学部の藤井渉准教授(47)のゼミ生ら。藤井准教授は障害者福祉や優生思想などを研究対象にしている。 ゼミでは前期のテーマとして、やまゆり園事件の社会的背景や教訓をどう生かしていくかについて学びを深めてきた。旧優生保護法に基づく強制不妊手術の被害者にも話を聞いたという。 上映会では、映画「夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年」をゼミ生ら約10人が視聴。約100年前の日本で、自宅の「座敷牢」に閉じ込められた精神障害者を救おうと尽力した精神科医を描いたドキュメンタリーだ。視聴後、学生らはグループに分かれ、映画を踏まえて事件について意見を交わした。内面に潜む差別意識や優生思想 ゼミ生で社会福祉学部3年の…この記事は有料記事です。残り462文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






