インタビュー趣里だから生まれた、不器用さに血が通う主人公 ドラマ「大空港」2026年7月23日 16時00分聞き手・武田遼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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「撮影5分前」テレビ朝日プロデューサー・峰島あゆみ 今夜始まるドラマ「大空港~GATE24~」(木曜夜9時)で、趣里さんが演じる税関職員・森万智は、どんな人生を歩んできたのか。 制作陣は脚本の丑尾(うしお)健太郎さんと、人物像を細かく掘り下げた。 学者の父に連れられて各国を転々とし、友達ができる前に次の国へ移る。言葉も環境も変わるなか、心のよりどころは本だった。 日本人でありながら日本語に触れる機会は少なく、「自分は何者なのだろう」と感じる時期もあったはずだ。国境に立つ空港を描くドラマだからこそ、万智にもそんな背景を持たせた。 万智の人物像は、趣里さんが演じることを踏まえ、当て書きに近い形で作っていった部分も大きい。 型破りで、不思議な雰囲気をまとう。ただ、奇抜に見せたいわけではない。 くせの強い役でも、その人の人生を本当に生きているように見せる趣里さんだからこそ、万智の不器用さに血が通うと考えた。 一方、撮影の合間の趣里さんは明るく、共演者やスタッフにもよく話しかける。 差し入れの弁当が3種類届いた時は、どれにするかで長く盛り上がっていた。そんな素顔も、現場の空気を和らげている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする