インタビュー眞栄田郷敦と板垣李光人が演じる、働く現場の葛藤 ドラマ「大空港」2026年8月13日 11時00分聞き手・武田遼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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「撮影5分前」テレビ朝日プロデューサー・峰島あゆみ 「It’s not my call」。 ドラマ「大空港~GATE24~」(木曜夜9時)で、眞栄田郷敦さん演じる入国審査官・早見圭一郎が第1、2話で繰り返してきた言葉だ。 「自分の管轄ではない」。6日放送の第3話では、早見が自らの責任の範囲に線を引くようになった理由が明かされる。 そんな早見に食ってかかるのが、板垣李光人(りひと)さん演じる税関職員・松山篤志だ。情報を共有して連携するためにできたチーム「GATE24」でそれは違う、と早見に反発する。 松山は仕事を一通り覚えた20代半ばのノンキャリアだ。 現場で仕事を覚えただけに、キャリア組は現場を分かっていない部分がある、という思いも胸の内にある。「このまま進んだ先に何があるのか」と、自らの将来を考え始める。 過去に縛られる早見と、将来に迷い始めた松山。2人には異なる葛藤を背負わせた。 役づくりで眞栄田さんは先の展開まで読み、逆算して序盤の表情を組み立てた。板垣さんに託したのは、周りに素直に反応し、「最も視聴者に近い普通の人」でいることだ。 この日を見終えると、早見が物語序盤とは全く違う雰囲気に見えるはず。その変化に注目してほしい。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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