インタビュー空港に集まる省庁の壁 ドラマ「大空港」が描く水際の仕事とは2026年7月22日 11時00分聞き手・武田遼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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「撮影5分前」テレビ朝日プロデューサー・峰島あゆみ 空港は人が行き交う場所であり、多くの省庁が関わる場所でもある。 入管は法務省、税関は財務省、検疫は厚生労働省や農林水産省、空港整備や航空行政は国土交通省――。 23日スタートのドラマ「大空港~GATE24~」(木曜夜9時)は、その縦割りの壁を越える物語だ。 主人公は、趣里さん演じる税関職員・森万智。鋭い観察力で物から真実を見抜く一方、人との距離感は不器用だ。 配属先は入管や税関、検疫の垣根を越えて結成された内閣官房直属の新設チーム「GATE24」。空港の片隅で、国際犯罪を水際で防ぐ。 チームの拠点を空港の中心から離したのは、撮影上の理由もある。 空港での撮影は安全が最優先だけに、撮れる場所や時間は限られる。実際の審査ブースは、制限区域のため撮れない。 そのため入管と税関の審査ブース、バックヤードは巨大なセットを組み再現。メインターミナルから約1キロ離れた格納庫を改造した審査ブースという設定にした。 別れや再会、新たな挑戦の場でもある空港。訪日外国人が増え、国境を身近に感じる今だからこそ、そこで働く人たちを描きたい。 誰もが知る場所にある、まだ知らない世界を見せていく。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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