関経連、事務局長を解任 職員への「セクハラ」、弁護士の認定受け2026年7月21日 16時46分諏訪和仁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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関西経済連合会は21日、事務局長である常務理事が「ハラスメント行為、またはその危険が高いと認定された行為」をしたとして、解任し、理事に降格する処分を決めたと発表した。ハラスメント行為の詳細などについては、プライバシー保護などのため公表を控えるとした。関係者によると、女性職員に対する性的ないやがらせだという。 関経連には、生え抜きと企業からの出向で計102人の職員・幹部がいる。ハラスメントの被害を訴える職員から相談があり、外部の弁護士に調査を頼んだ。その結果、常務理事の行為がハラスメントなどに認定された。上司にあたる専務理事には、監督責任を問い、松本正義会長(住友電気工業会長)による訓告処分とした。 事務局長の後任は、住友電気工業から関経連に出向している堀葉祐一郎理事をあてる。 今回のハラスメント問題では、5月にインターネット掲示板に、ハラスメントの内容とともに、関経連が隠ぺいしているなどと書き込まれた。しかし、外部の弁護士が調べた結果、関経連側に隠ぺいしようとする意図はなかったと結論づけたという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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