深掘り元特捜検事の不適切交際「あり得ない」 相次ぐ問題に検察の一手は西田有里 藤牧幸一 福冨旅史 聞き手・浅田朋範印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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東京地検特捜部が手がけた事件の捜査対象の女性と不適切な交際をしたとして法務省は、特捜部に所属していた西田将仁検事(48)を懲戒免職処分とした。検察官は「公益の代表者」と位置づけられ、高い職業倫理が求められる。だが、近年は国民の信頼を失墜させかねない事態が絶えない。元特捜検事に浮上した疑惑、調査は秘密裏に始まった【解説】特捜部は「最強の捜査機関」 自白迫ると批判も 大阪地検のトップの元検事正(66)が2024年7月に部下の女性検事に対する準強制性交の罪で起訴された。翌8月と26年6月には元特捜検事2人に対し、特別公務員暴行陵虐罪で刑事裁判を開く付審判決定が出た。 外部の人との不適切な関係が問題になったケースもある。25年10月、過去に取り調べをした事件の参考人から繰り返し接待を受けたなどとして、千葉地検の男性検事が停職10カ月となり、辞職した。12月には交際していた女性にトラブル相手の前科情報を漏らしたとして、静岡地検沼津支部に当時所属していた男性検事(35)が国家公務員法違反罪で略式起訴され、免職となった。全検察官に倫理研修、総長も登場 検事が相次いで懲戒処分され…この記事は有料記事です。残り858文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人福冨旅史東京社会部|司法担当専門・関心分野事件、調査報道、平和浅田朋範東京社会部|司法クラブ専門・関心分野司法、日本で暮らす外国人、ヘイトスピーチ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






